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カブトムシの幼虫の飼い方は簡単です。
まず、大きなプラスチックのケースを用意します。次は飼育マットです。カブトムシの飼育マットはペットショップか、ホームセンターで、カブトムシの幼虫専用のものを売っていますから、それを買いましょう。カブトムシの飼育マットの木の粉が幼虫のえさになります。
他に用意するのは、霧吹きと大きなスプーンです。あと、ふるいや新聞紙も使います。
では、ここからカブトムシの幼虫の飼い方を説明します。
カブトムシの幼虫専用の飼育マットをプラスチックのケースにいれて、コップに水を2〜3杯かけてカブトムシの飼育マットを十分に湿らせます。
カブトムシの幼虫を入れたケースは、家の中のあまり暑すぎたり寒すぎないところにおきます。日光も当たらないところを選んでください。
幼虫を触る時は、スプーンを使います。直接手で触らないように注意してください。
ときどきは、カブトムシの幼虫の為に土を入れ替えます。そのままだと幼虫のフンがいっぱいになって、えさがなくなってしまいます。飼育ケースの中の土をよく見て、黒い丸いもの(フン)が増えていたら、ふるいで土をふるって取り除きます。カブトムシの幼虫の飼育マットが減っていたら、新しいものを足してあげましょう。
土の湿り気にも気をつけましょう。土が乾いてしまう前に霧吹きで十分に水を吹きかけます。
5月から6月には、カブトムシの幼虫はだんだんサナギになっていきますよ。
カブトムシの幼虫がサナギになるときは、自分でマットと土の境目に部屋をつくりますので、マットの下に2〜3センチほど、土を入れてやります。これもよく湿らせてください。
ここまで出来たら、あとは、なにもしません。
もし、サナギを観察したければ、ケースの周囲を黒い紙で覆ってみてください。かぶとむしの幼虫がケースの壁際でサナギになることがあります。
カブトムシのサナギは絶対触ってはダメですよ。さわってしまったらになれないことが多いです。カブトムシのサナギは新しいからだを形作っている最中ですから動かしてはいけません。
6月から8月に、カブトムシの成虫がサナギの中から出てきます。最初は羽が白っぽいですが、だんだん茶色くなっていきますよ。
どうですか?カブトムシの幼虫の飼い方。難しくはありませんね。